「警備実務」の道を極め
「教育・指導」や「統括管理者」
として
キャリアアップを目指そう。
警備実務からスタートし、警備業務の習熟度や資格取得状況に応じた
スキルアップを図っていきます。
他現場管理など
自分の就職活動の軸が地元を離れて、違う環境で仕事をするということだったんです。
就活をしていく中で、北海道から関西まで営業所がある東洋ワークセキュリティを知り、福利厚生もとても充実していたのでそこも決め手になりました。
実は学生時代は人と積極的にコミュニケーションをとるのがあまり得意ではなく、マイペースに過ごす学生だったので、体育会系なイメージのある警備業界に馴染めるか最初は不安でした。けれど先輩方は仕事の時は目の前の業務に真摯に取り組み、それ以外では気さくで話しかけやすく和やかな雰囲気だったので、オンとオフがはっきりしていましたね。
いい意味で裏切られたと思います。
警備という仕事は前提として何事も起こらないのが1番ですが、時には現場で事故が発生してしまったり、傷病者が生じる場合もあります。トラブルが起きたときは正確な判断、早急な対応が要求されるので大変です。
しかしそこを乗り越えることで警備員への評価にも繋がりますし、とてもやりがいにも感じます。
今後も、もしトラブルが発生してしまった際にはピンチを円滑に処理していくことのできる警備員を全体で目指していきたいです。
入社当初に同期たちと一緒に新しい現場の立ち上げに関わったことが思い出として残っています。
それまで自分の目指していきたい警備とは、社会人像とはなんだろうと曖昧だったのですが、先輩方の仕事への真摯な姿勢を間近で見たことで、自分の理想とする社会人像が明確になりましたね。
あの時の現場は自分を見つめ直す良いきっかけだったと思います。
最近では、スーパーに食材を買い出しに行ってスマホでレシピを見ながらご飯を作っています。自炊レベルがどんどん上がり、新しい愉しみになっています。
2018年に入社。
現在警備隊長を務めている施設は建設時より警備を担当・今年初頭に日頃の協力等が評価され、地元警察より表彰されています。
国家資格である警備業務検定・施設2級を所持しています。
就職活動を進めていく中で、いろいろな企業の説明会に参加しました。
そこで東洋ワークセキュリティの説明会にも参加した際に、新卒採用担当者の方の人柄や雰囲気に惹かれましたね。学生時代から考えるよりも、すぐに直感で行動してしまうタイプなので自分の勘を信じて入社しました。
当初、警備業界はちょっと強面の厳しい人たちがいるイメージでしたが、配属先の先輩や上司が話しかけてくれたのでどんどん距離が近くなっていきました。僕が想像していたよりもフランクな感じでホッとしましたね。
今では仕事には関係ないプライベートな話や個人的な相談ができるまでの、関係も築けました。
現在はオフィスビルや商業施設などを警備する「１号警備」に携わっています。
お客様や一般の方と接する機会が多いので、関わり方になかなか苦労するところはあります。また工事現場などで交通誘導や警備をする「２号警備」は屋外現場なので、強風に煽られたり、視界が悪くなる大雨の日など天候に左右されるのが大変でした。
しかし頑張った分だけ成果はついてくるので、次の仕事へのモチベーションに繋がります。
今後の目標は部署を問わず社内でたくさん知り合いを作り、スムーズに業務が進められるように連携を深めていけたらなと思います。
同じ営業所の同期や先輩方とは一緒にご飯に行くので、そこで親交を深めてきました。
TOKYOオリンピックで東京に長期出張した際には、全国のほかの営業所の同僚や先輩とも久しぶりに会い、一緒に現場に入るなんてなかなかない機会なので良い経験になりましたね。
基本的に休みの日は家にいることが多いですね。撮りためていたアニメを見たり、楽器を弾くことも好きなので思う存分趣味に没頭しています。休日には思い切り好きなことをして仕事とのメリハリをつけています。
時間に余裕がある時はドライブをして遠くのショッピングモールに買い物に行くこともあります。
2021年に入社。
現在はオフィスビルや商業施設などを警備する「1号警備」に携わっています。工事現場などの屋外現場で交通誘導や警備をする「2号警備」も経験しました。
社風や職場環境について
先輩社員の本音トーク
